2013年5月31日金曜日

しょうゆ豆 奥芝商店

香川名物しょうゆ豆。
おかんがお土産で持って来ました。
子供の頃めっちゃ嫌いだったけど、今は食べれるかな〜って思ったけど
すんげーまずかった。。食えないことは無いけど、この意味不明な甘さはなんなんだろう。。。




あと奥芝商店の5月の日替わりがやはりよかった。醤油豆の100倍旨い。6月はなんだろうな〜、むしょうに食べたくなるんだな〜。




音と音楽と人

http://www.geocities.jp/hukuhuku_pii_623/oto-onngaku-hito.htm
 このまとめおもしろい。
 つまり感じたのは、人間力の成長=音楽の成長が必須。

 音楽は社会を反映させてると仮説するなら、右見ても左見てもエレクトロなハイプにまみれた音楽があるのは、それはそれで仕方ないのかな。だた方法論として、今のねずみ講みたいなやり方じゃ、人が増えてアプローチするいけすが増えても、その「人」と「音楽」そのものは成熟しない気がする。
それとは別に正当に評価され、自由に創作活動が出来るべき場所である音楽が、ただただ年功序列だし、悪い社会習慣を音楽に反映させてる。皮肉だよな〜

いつもの感じでまた話それるけど、 たまたま今日Myspaceどうなってるのかなーって気になってチェックしてみたらすごく懐かしい感じだった。。
http://www.myspace.com/heavy1tokyo
これにのせてる曲22~23歳のときに集中して作ったやつ。めっちゃ懐かしい。しかし歳取ったなーって思った。
22歳とかでこういう感じでリリースが決まるって海外では結構普通というか遅いくらいだけど、日本だと早いのかなー。Makotoさんは僕よりもちょっと早かった気がする。よくわかんないけど、そんな感じで日本で僕より若い子が出て来たら、もうYabai 84 recordsも全部任せて、全てをあげちゃいたい!

音楽に年齢は関係ないというのが持論だけど、それにつぎ込める時間と猶予を考えると早ければ早いにこした事無いって28歳を迎えた今だから思う。音楽を作って、それが求められるものに変化することで自信がついて、次のステップや目標や、自分のやりたいことや考えがまとまってくるので。一皮むける回数が変わってくる。俺もずーっと不毛に頑張ってむきむきしこしこしないと!って22歳のMyspaceの僕を見て思った。

2013年5月28日火曜日

Beat Biter - Danny Breaks

Beat Biter - Danny Breaks


 超久々にドラムンベースの記事を。。ドラムンベースのビート聞くだけで最近萎え気味だったのですが、こういうのはすごくいい。
 今のドラムンベースってリキッド系、メロウ、ハード、ディープと誰が作ってもなんか一緒の曲にかんじるし、きまったフォーマットにはめ込んで、その中での表現しか出来ない感じがして深く聞く事が出来ないんだけど、なんか5秒聞いたらその曲が分かってしまって、あーそんな感じね。。ってなってしまう。
 イントロ、ベースイン、ブレーク、ベースイン、アウトロみたいな。勿論僕も含めみんな構成も音もDJを意識してつくるから仕方ないですけどね。
 過去は、そのルールの中(オリジナルのドラムンベースがドラムンベースであるゆえの形の中、またはドラムンベースが本来あるべき状態)でどうやって自分の音を他と差別化していくか、過去をなぞりつつそして本来の音を保ちつつどうやってリスナーにそれが新しいという感覚を持たせるかというところでみんな悪戦苦闘していたわけです。当時僕もそうやって世界中の新しいプロデューサーと戦って来た。

 でも繰り返すけど、今のドラムンベースはその差別化をしようという気持ちすら伝わってこない。。ただ今しょうがなく流行ってるものやクラブミュージック全般の傾向を取り入れてるだけみたいな。昔はドラムンベースが最先端で、それを色んなジャンルの人達が取り入れようとしていたのに、今は全く逆なことが起きている。悲しいです。
一方ドラムンベースが、雑食に色んなジャンルを享受して今があるのも事実だけど、食うと食われるは違う気がする。完全に多ジャンルの変な流行にのっかってるだけなんだもん。。

それが分かっているから今Metalheadzみたいなレーベルはああいうオリジナルなスタイルでリリースし続けているんだな〜って。そういう意味では、Metalheadz,Soul:r,subtitlesはさすがだなーって今も思う。

 これは「日本のドラムンベースシーンを変えるんだ!ドラムンベース大好きだからただ伝えたいだけなんだよね!ファンをツイッターFBとかのSNSを使って獲得しつつ、いろんなトップDJとバーターで共演して、DJとして芸能人みたいになりたい!」って言って、曲を消費しまくって使える使えないって考えているDJさんや、敵のストラクチャーと歴史を徹底的に調べ上げてないDJにはわからないだろうな。。それを分かってるDJさんや世界観を持っているDJ、もっといえば才能があるDJや、ドラムンベースのDJとプロデュースを同時に何年もやってきた人じゃないと分からない気がする。。ロジックと実践というか、根拠があってこそのクリエイティビティというか、自意識過剰は自分のクリエイティビティを食い尽くすというか。。
(※ちなみにここで言ってる才能ってミックスが上手いとか安定しているとかじゃなくて、含蓄や説得力があるかないかです。今ミックス上手いとか、安定してるとかSync押せば一発ですからね。デジタルの機材でミスる方が難しいっす)


これはDanny Breaksっていうジャンルだし、なんかドラムンベースって感じもしない。ヒップホップなんだけど、ヒップホップじゃないし。たまたまこのBPMでこのビートだったみたいな。こういう発想の曲ってこういう状況の僕でも、一曲最後まで聞ける。

作りたいものを決めずに、作って行く途中で理想が出来て行く制作過程が今一番しっくりくるなー。自分の内から出て行く感じ。

DJの話ついでに、全然話しそれるけど、ドラムンベースDJの話。
細かい話なんだけど、ドラムンベースにラウンジセットなんかありえない。
っていう話。

172BPMのドラムンベースインスピレーションの生演奏の曲ならわかるけど。そもそも、もし僕がおしゃれなラウンジでブッキングされてTPOに合わせてDJするなら、ラウンジでヒップホップとかジャズとかロックとかハウスとかかけるし。そのDJのことを分かっていないDJをブッキングするオーガナイザーの責任でしょ。。。そもそもラウンジだったらやりませんってDJも言うべきだし、僕だったらそういうブッキング来て、イメージしてしたくなかったら断るけどな。。

久々にツイッターとFB見て変な才能もないのに自意識過剰なやつが一杯いてイラっとしたので、すいません。自分のブログだから汚しても大丈夫だと思ったので。。

空前のエスニックブームが到来

空前のエスニッくブームが到来した。

いきなり違う話するけど、今日出先の帰りにおなかすいたなーって思って、帰りの三鷹の下連雀の商店街沿いにあるラーメン大を通り過ぎた。通りすぎたんだけど、ラーメン食べたいなー、おなかすいた駅前迄引き返すのもな〜って考えてたら、ラーメン大に吸い込まれた。

ひどく後悔した。。野菜は全部食べれたんだけど、麺がきつかったな〜。麺を半分ぐらい残して、逃げるように帰ってきました。吐きそうだったので。。

写真が思ったより奇麗に撮れちゃって、見てたらまた気持ち悪くなって来た。。毎回行ったら絶対行かないって思うのに、なんではいっちゃったんだろう。。


エスニック料理に今めっちゃはまりそうっす。タイ料理。パクチー苦手だったんだけど、結構食えるようになってきた。
昨日同居人と井の頭公園のペパカフェフォレストに行って来た。


何回も通った事あるし、超有名な店なので今更って感じなんですけど。。この時期外で食べるタイ料理は最高でした。これから吉祥寺で何食べる?って状況になったらペパカフェフォレストってしばらく言い続けるだろうな〜、申し訳ないな〜

帰りがけにスタバによって、寒いのにキャラメルフラペチーノ買って後悔した。そして間違ってtall頼んだ。あれ、tallってでかいんだったっけ?って店員さんに聞いてしまった。Tallがでかいんだったっけってマジであほすぎるな。。。俺。寒くなって、またコーヒー買って初めて一回のスタバで2千円使った。

でも小さい後悔の連続が、自分人生を振り返らせるのにしてくれるし、記憶に残るし、全然オッケーす。
明日もいっぱい後悔しようかな。








リハ AMOK



とうとうリハが始まってるみたい。
フリーが既に裸!やばい。ここからライブアレンジを通じてAmokが完成されるんだな〜 すげーなこいつらやっぱり。
めっちゃ楽しいんだろうな。。。

大泉洋 大泉エッセイ


 今更だけど、大泉洋さんのエッセイを一ヶ月前ぐらいに買った。
わかってはいたけど、結構なボリュームなのに、自分昔から文字を読むのが早い方なので2時間ちょっとぐらいで読了してしまった。。
 
それがもったいなくて本はなるべく買わないようにしてるのですが。。映画とかだと強制的に2時間みないといけないので、やっぱり本より映画とかアニメ、動画の方がいいな〜って思ったりする。

 大泉さんのこのエッセイは今はわからないですが、当時どこも売り切れで、アマゾンでは発売して2ヶ月もたってないのにプレミア値ついて売りに出されてました。。新宿、三鷹、八王子と本屋を探しまわったんですけど、結局吉祥寺のアトレで気付かれないような位置に三冊置いてありました。。灯台下暗しってやつですね。

 内容的なものにはふれないですが、僕みたいな大泉さんのファンにはたまらないですね〜。帯にもある通り、泣けるし笑える。単純明快で楽しい内容でした。あとイラストはあだち充さん。いいな〜。マジでうらやましい。。

よし、ようやく今月28個目のブログ、28日に追いついた。。いったい何と戦っているんだろうw
でも意味不明で無価値なこの自分との戦い昔から嫌いじゃない。。






風のように侍は 大地の上を吹きすぎる

どうも一個前のブログで「昨日見し人今日は無し 今日見る人も明日あらじ 明日とも知らぬ我なれど 今日は人こそ哀しけれ」っていう導入が聞いた事あるな〜って思ったんだけど、
元ネタが七人の侍だった。。

なるほど〜




旗のように 侍は
嵐の中 翻る
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
苦しい時も さわやかに
悲しい時も うつくしく
名のみ憎しむ 我なれど
あわれは誰も 変わりなし

風のように 侍は
大地の上を 吹きすぎる
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
昨日見し人 今日はなし
今日見る人も あすあらじ
明日とも知らぬ 我なれど
今日は人こそ かなしけれ

写真の人は早坂文雄氏。
早坂さんだとよいどれ天使好き。。



「アニキ、今のはなんの謌だい?」
「人殺しの謌だよ。」

やばい。。。

2013年5月27日月曜日

平成狸合戦ぽんぽこ

昨日見し人 今日はなし
今日見る人も 明日はあらじ
明日とも知らぬ我なれど
今日は人こそ哀しけれ

源平屋島の合戦を
この眼でしかと見たという
推定年齢999歳のほまれも高き禿ダヌキ
世の行く末をはかなんで
もはやこれまでおさらばと
八畳敷きの大キンタマをエイヤエイヤの掛け声かけて
のばしにのばし 作り上げたは宝船

七珍満宝山と積み
朱塗りの欄干 金の擬宝珠
欣求浄土 厭離穢土
声も高らに身もほがら
並のタヌキの一団は
極楽浄土をまぶたに描き
遠足気分でいそいそと
乗り込む姿ぞ哀れなる
月影さやかに宝船
どんぶらこっこと多摩川の流れに浮かびゆらり揺れ
波のまにまに漂いて
ピンと立てたるシッポさながら
得手に帆を揚げ順風満帆
熱田津に船乗りせんと月待てば
潮もかなひぬエンヤドットと

いまは漕ぎだす宝船
月夜に浮かれて腹つづみ
打つやうつつの夢の夜を
鉦に三味線 笛 太鼓
ダヌキ囃子も賑やかに
並のタヌキを満載し
金銀珊瑚に埋もれて
遠ざかりゆく宝船
よも泥舟ではあるまいに
見送るタヌキの眼に涙

朧に霞む薄原
ただ春の夜の夢のごと
月のうさぎを仰ぎつつ
阿弥陀の招く極楽の
補陀落目指し賑わしく
宝の船は死出の旅
ソレ ドンジャンドンジャン死出の旅 並のタヌキは死出の旅 行きて帰らぬ死出の旅
ソレ ドンジャンドンジャン死出の旅 哀れタヌキは死出の旅
ドンジャンドンジャン死出の旅


トホホ… 人間にはかなわないよ…


結局DVD借りて速攻見た。めっちゃよかった。人間のエゴとか具体的に言うと環境破壊の風刺というか、それで終わらせたらその一言だけど、日本的な考えで狸が化けるというフィルターを通して究極の真理をついてるな〜って思った。苦しいことも辛いことも変えられない現実も受け入れます。だって仕方ないやん、狸だもん〜

じぶり

三鷹に住み出してから何故かジブリの曲やストーリーがすーっと入ってくるようになった。
そして歳とともに涙もろくなった。

みんなナウシカかラピュタの2択みたいな感じだけど、僕は平成狸合戦ぽんぽこともののけ姫が同率で好きで、一番好きなのがハウルの動く城。まあ、リアルタイムで全部映画館で見たってのもあるけど。。




ぽんぽこはなんか落語を聞いてるみたいでおもしろかった気がする。。あとたぬきって言葉が好きだ。一時間ずっとたぬきしか言ったらだめみたいなルールがあったら、全然苦しくないだろう。自分でも結構狸って言いたいタイプだと思うし。たぬき〜。今みたらどんなかんじだろうか。DVDかりてみよー

ちなみに一番好きな曲はハウルのこの曲。



ただワルツというか3拍子がすきなだけかもしれないけど。。

そして、話しそれるけど世界というか自分の人生の中で一番好きな曲はJulie AndrewsのMy Favorite Things




時代背景も自分が一番勉強した近現代史のおもしろい部分でもあって、全てが重なって好きです。

版画

atoms for peaceを最近またずっと聞いてるんですが、
tumblrのアカウントがあったりする。。

http://whathaveyoudonetomyface.tumblr.com/


彼らのアートワーク周辺はほとんど版画なので、その制作過程もちょっと垣間みれて何回チェックしてもおもしろいなー
版画小学生以来してない。久々にやってみたい。
写真は鉄っぽいけど、なんか昔、木に彫刻刀で必死に掘ってた気がする。あとは、なんか昔薄い銅の板に対してをトンカチ打ち付けて模様をつけてなんか作った記憶がある。たしかしゃれこうべって言葉にはまっていて、しゃれこうべ打ち込んでたなー。まあ、がいこつとかスカルとか全然好きじゃないけど、日本の妖怪レベルの不安を促す感じの印象で。。どんな小学生だって感じだけど
子供のころ版画じゃなくて粘土がかなりすきだった。紙粘土が特にすきで、何が欲しいって紙粘土ってずっといってたなー。毎日べとべとしてた。





余談ですがあとウルトライースタのローラも

http://femmehq.tumblr.com/

まあこれもローラがやってるんだけど、ウルトライスタ自身のタンブラーも

http://ultraista-laura.tumblr.com/


ローラかわいい。。美人じゃないけど。中指立てられたい。
タンブラーいいね!
近々買収されるらしいけど

2013年5月24日金曜日

美しい日本語 2

前回のブログの続き。http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/blog-post_7.html
歳なのか、色々音楽を聴きすぎたのか、最近特に思う。日本語が紡ぐ叙情って美しいな〜って。(2回目)





  1. 春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして
    千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いづこ
  2. 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
    植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いづこ
  3. 今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
    垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌ふ(うとう)はただ嵐
  4. 天上影は変はらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
    映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月

うーん、素晴らしい。大雑把に歴史的な解釈を省いた僕の解釈だと、志を持った人達が散っていったのを憂うリリックなのかな。歌詞の内容もそうだけど、夜半の月ということばが美しすぎる。。
夜半の月変わらぬ光たがためぞ
その夜半の月が、かつて栄華とこの荒城とのコントラストなのか、破れて行ったものへのレクエイムなのか、希望なのか、悲しみなのか、色々な解釈が出来る気がする。
それだけでこの言葉は尊いですな〜

そして、この曲のアレンジも結構いい感じw


2013年5月22日水曜日

KORELESS - YUGEN EP

でた。
XLのシスターレーベルYoung Turksから。
なんか音色が最近僕のつかってる音色に似てる。。






ソニックユース

Sonic Youth聞き出してたら止まらなくなった。。。
やはりいつ聞いてもめっちゃかっこがよい。USのアーティストで好きなアーティストあんまりいなんだけど、アーティストって意味ではSonic Youthとデビットリンチかなー。ニューヨークっぽかったり、逆にリンチみたいに極端に田舎を題材にするアーティストが好きみたい。まあ、共通するのはシュールってことかな。。

Sonic Youth - Bull in the Heather - Letterman 1994


終始意味不明なんだけど、特に意味不明なのがドラムが三点で左手がスティックで右手がマラカス。。しかもマラカスで普通に叩いてるのがうけるな。。沈む音色がいいのかなw

Sonic youth i dreamed i dream



不協和音と途中の三連とか 1/8Tとか出来るの、ここまでやったバンドだからなのかな〜って思ったりする。早くこの境地にいきたい。。


Sonic Youth Arab strap





今日ロビンとレコーディングした曲、これを足して2で割った曲になりそう。ギターリフ重ねていく作業おもしろいな〜。ハーモニーって奥が深い。



Naibuがいる

Naibuがまだいるw

今日は僕が弾くギターやベースを録音していて、途中でシールドに金属をあてるとベースがつくれることが発覚して、色々録音してkontaktでコントロールして遊んでました。。
何も生み出せなかったw
意味不明な時間をまた過ごしてしまった。





2013年5月19日日曜日

はりぼー フロッピー

haribo floppy




これどこで買えるんだろう。。探しても全然見つからない。
ロビンが持って来てまじ中毒みたいに食べてる。サトウの固まりみたいな感じ。100%体に悪い。まじ危険だ〜

2013年5月18日土曜日

One of days with Naibu 2013

ハウルの動く城、人生のメリーゴーランドにのせてNaibuとの2013年の滞在を写真とともに振り返ります。



人当たりが良くないので、あまり親友と呼べる人が少ないのですが、、
twitterやFB上でやり取りされる会話のような浅い感じではなく、繋がるべき人はなんもしないでも勝手に意識しないでも繋がっているものなんだな〜って思いました。

ちなみに今日携帯のtwitterアプリとMacのエコーフォンのアプリアンインストールしてやりました〜 











2013年5月16日木曜日

minimalized remixes vol.1 preview

去年出したアルバムのリミックスEP パート1のプレビューが公開されました。リミキサーはNaibu,Stunna,Sinistarr,Calculonです。発売日は6月の3日です。
なぜか今日ロビンにいわれてdeep trainのリミックスの上からベースギターを録音しました。。謎。

トラッキングは
heavy1 & key - deeptrain _naibu remix
heavy1 - fear the satellites _ Sinistarr remix
heavy1 - minimalized _ Stunna remix
heavy1 - Ongaku _ Calculon & Austin Speed remix

です




以下英語ですけどprの文章です。

As Japan wunderkind Heavy1's album made the rounds throughout the drum&bass producer network last year, there was a lot of interest from some heavy-hitters in remixing multiple tunes from the LP, so the 'Minimalized Remixes' series was born. The track-list features four very different and unique sounding interpretations of the original tracks, and something a little out of the box for us at Rubik. With remixes from the likes of Naibu, Sinistarr, Calculon & Austin Speed, and rounded out with a massive re-work from Stunna, the 'Minimalized Remixes Vol.1' showcases our flexibility to step outside the box and dabble into different BPMs. Not only some heart-pounding drum & bass reworks like Naibu's remix of 'Deep Train', but also drop it down low into the juke/footwork side of the spectrum in Sinistarr's monster flex on 'Fear The Satellites". Rounded out by big, bold and booming remixes from Rubik head-honcho Calculon and new partner in crime, Austin Speed, as well as long-time Rubik home-team, Chicago's mighty DJ Stunna, this remix EP is something very special and different for us, and we truly hope people will expand their outlook of what this genre is really capable of. Support from Lenzman, Bailey, Command Strange, Phil Tangent, Naibu, Technimatic, Pennygiles, + more.

2013年5月15日水曜日

日記

最近どんな音楽がよかった〜とか、北海道タレントが〜とか、そういうブログばっかりだったので、前回のブログの更新日5月13日から今日までの日記を写真とリンクを駆使して書こうと思います。

〜5月13日〜
_17時
同居人が旅行に行くから見送りをして、それと同時にNaibuことロビンのうちへのホームステイが始まる。何故か賞味期限が猛烈に過ぎてるインスタントラーメンを沢山持って来た。

_22時〜
そのインスタントラーメンを作ってあげた。デンジャーだって言いながらおいしそうに食べてた。卵入れてあげたら喜んでた。そして飲み始めた。気付いたら寝ていた。


〜5月14日〜

_10時
起床。ロビンより早くおきたーって思って、のぞいたらにゃんこ先生ふりまわしながら魔女の宅急便の歌歌ってた。猫=キキらしい。

http://instagram.com/p/ZRkrKQPPlj/


_12時〜
Key MCさんが三鷹についたみたいなので迎えに行く。男らしく荷物を持ってあげた。
その後、Shogunこと武田と合流して、ロビンと武田ときーさんと三鷹のあさので昼食。

http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132002/13054162/


_14時〜
吉祥寺の某所で三人揃っての初スタリハ。課題が山積みで、ほんとまだまだだけど楽しかった。新たにいちから頑張って行こうと改めて思った。そしてぐんはほんとドラム上手いな〜って改めて思いました。
R→L
おっきー(ex:key mc) ぐん(ex:back drop bomb) かわばた(ex:heavy1) = TID


_19時〜 
ロビンと再び合流して四人でとりよしで食事。ロビンにニップルビームって言葉と概念を教えた。

_21時〜
きーさんとロビンでうちで二次会。この音楽がいい!って話しかしてなかった気がする。あまり覚えてない。。就寝。

〜5月15日〜
_8時〜
起床。Tohoベーカリーでパン買って井の頭公園で食べるという超平和な午前中を過ごす。きーさん離脱。
http://www.toho-bakery.co.jp/


_12時〜
帰宅。ロビンとスタジオ。BPM110の変な曲を作り出した。ちょっと眠たくなったので寝た。そのときにゃんこ先生がちょっと形が変になってるの気付く。そういえばきーさんがいい枕だったって言ってたことを思い出した。めっちゃ悔しい。



_16時〜
近くのコープで夕食を買い出し。ロビンと二人でトマトミートパスタを作って食べた。馬鹿みたいにパスタ茹でてしまったけど、完食。パスタ巻いてる〜


_19時〜
休憩をはさんで再びスタジオ。井の頭公園でロビンにシコシコって言葉を教えたら、めっちゃシコシコって笑顔でやたら言ってくるようになった。さっき、リビングで「益子しこしこ〜♬」って言ったら、違う部屋でピアノ弾いてるロビンが「しこしっこ〜」って言い返して来た。




_20時〜
再び休憩。いまこの日記を書いている。



以上。。。。細かいロビンの面白い話がめっちゃあるけど、書いてると止まらないないのでやめます。
なんなんだろう、この日記は。。

2013年5月13日月曜日

Some good sounds on old technology

http://www.radiohead.com/deadairspace/130512/Some-good-sounds-on-old-technology

Radiohead の jonny greenwood のこのチャートなかなかよかった。ミニマルだったり、コンテンポラリーっぽい曲ばっかだけど、確かにアンプラグなテクノロジーサウンド。アンサンブルって深いな〜って思った。良い意味でなんでもありなんだな。


Shostakovitch - piano Trio no. 2 - Largo
Schumann - Liederkreis Op. 39: Zwielicht (Twighlight) Pousseur -
Danseurs Gnidiens cherchant la Perle clémentine for chamber orchestra
Steve Reich - tehellim
Thomas Ades - catch
Crumb - four nocturnes
Bach - goldberg variations arranged for string trio - Aria Da Capo and nos.21, 25, and 30.





記憶を呼び覚ますようなストラクチャーでやられるな〜
演奏者の意味不明なパッションが半端ない!

2013年5月11日土曜日

Young turks

XLのシスターレーベルYoung Turksから出す、Korelessの新譜が意味不明。。





XLはいつの時代もよろしいな〜
更に今はXLにatoms for peace、Young TurksにThe xxと最強なんだな〜

2013年5月10日金曜日

どすこい よっこいしょ どっこいせ そりゃせ

他に書く事無かったのかよって思うけど。。

今日うどんつくってたら、だしをとってるときはなんも感じなかったけど塩をふったときにまず「そりゃせ!」「よっこいせー!」って自然とかけ声が漏れた。
醤油なんかは、「ラッセーラー!」っていいながら男らしく投入した。
本能的に日本人なんだなって思いました。


そういう日記でした。。

2013年5月9日木曜日

top 10 ドラムンベース charts on beatport

書きました。
久々にドラムンベースだけでチャート作りました。。しかも結構最近の曲ばかり選びました。いやーひととおりチェックしたのですが、いいのがなかなかなかった。。結構捻出した感じっす。

いつも5年後にも普通に聞けるみたいな感じで選んでいるのですが、なんというかマッシブのプリセットの音がするハイプな曲だったり、サンプリングCDの音がする曲ばっかりだった。ディープな曲にしても、メローな曲にしても、ああまたそういう感じか〜ってワンパターンな感じがしました。
困ったものです。

なのでやっぱりその中でもLynx節みたいなのが昔程の衝撃は無いにしろ今聞いても変わらずいいな〜って思った。サンプル処理もストラクチャーもさすがに上手いですしねー

Jukeってシカゴハウスの影響をうけてる曲っていう定義があればいいんだけど、音楽知らないDJにとってはそれはどうでもいいことで、160BPMでなってたらなんでもありみたいな感じの解釈だと、昔からこの手のシーケンスの曲が多いLynxはちょっと今やりにくいだろうなーって感じる。想像だけど。。
あと話それるけど、ジャングルの要素が入ったJukeってもはやJungleじゃないかな〜って思ったりもする。。その影響で今Jungleが再加熱されてるみたいだけど

今よく流れが論理的じゃないので、意味不明すぎて正直わからんっすw

にしても音楽しらないDJって表現やばいな。。




beatportのドラムンベースのトップページからyabai 84 の新しいリリースとチャート両方とも飛べます。

2013年5月8日水曜日

水曜どうでしょう祭り 2013

4月に新作の収録が行われて、今日水曜どうでしょう祭り2013の情報が公開になりました。

http://unite2013.jp



atoms for peaceのライブチケットとれなかったからこのチケットは必ず取りたい。。
前回の祭りは確か激闘西表島虫追い祭りのダブが公開したらしいので、今回の新作が見れるのかな〜なんて期待大っす。

このイラストいいな〜。全部何か分かるのが嫌だ。。どうでしょうもう5周ぐらい見ているので。。ムンクさんの横にいるユーコンの男ピートがなんかうけるっすw

新作の予想ですが、
①大泉さんがファンクラブのイベントでベトナムに行ってたところを拉致され、2006年のヨーロッパ完全制覇以来の7年ぶりの2週間の海外ロケ

②ミスターの日記から、「僕個人は、人生最大と言っても過言でないぐらい、命の危険を感じましたが こうして無事に戻って、本当にほっとしています。」と言及があった。
http://www.office-cue.com/t_suzui/

③ディレクター藤やんのHTBの日記から「やはり今回の現場は相当にきつかったことを物語っております。」
http://suidou.d-archives.info/2013/04/post-1109.php

上記から予想すると本当にスペインのパンプローナの牛追い祭りに本当に行って来たんじゃないのかな〜って思ったけど、パンプローナの祭りは7月。だとするとどこか行ってない大陸を横断したって考えるのが妥当なのかなー。大泉洋のサンサンサンデーでミスターが死にそうになったときめっちゃ笑ったって言ってたから、蛇にやられそうになったとかそういうのかもだから、アマゾンジャングル探検とか、カヌーでアマゾン下るとか、南米横断するとか、そんなのかなーなんて思ったりしています。あとは、オーロラ見れていないので、オーロラを見に行くか。。でも四月だからなー
それかまた天丼でベトナムからマレーシアに飛んで三回目のブンブンブラウとかだとめっちゃうけるけど。。

いずれにしろ楽しみ♬


北のドリフ

おぱんぽ ぽん ぽん ぱん

いやー、まじおぱんぽ ぽん ぽん ぱんが頭から離れない。。









おぱんぽ ぽん ぽん ぱん…
おぱんぽドラムンベースDJのHayato君に似てるんだよな〜 言うことも似てる。。


2013年5月7日火曜日

美しい日本語

歳なのか、色々音楽を聴きすぎたのか、最近特に思う。日本語が紡ぐ叙情って美しいな〜って。

かなりべただけどw
ふるさと




兎追ひし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷

如何にいます父母
恙無しや友がき
雨に風につけても
思ひ出づる故郷

志を果たして
いつの日にか帰らん
山は靑き故郷
水は淸き故郷

最強に美しい。。

あと谷村先生の三都物語も美しい。



日本はこれからもっと閉鎖的になって、色々規制されて、見えない力にコントロールされながら、技術も文化も政治も経済も環境も一番にもなれないし、負けっぱなしの運命を辿ると思う。未来が全く見えない。

今の日本は、100対99でも絶対勝たないと駄目みたいな感じはする。でも負けるが勝ちというか、このディープで洗練された美しい日本語を見ると、漠然と負けてもそれを謳歌しながら最終的に人間力で勝つという道を辿るという未来が見えてくるような気がした。

100対0で負けるのが分かっている状況でどれだけ建設的な価値を見いだすことができるかは、これからの日本人の人間的な成長にかかってるし、それ相応のポテンシャルは持ってるって思った。



2013年5月5日日曜日

Arca 2



前ブログで書いたarcaの新曲。アーティスト名はtwigsだけど、arcaが書いた曲っす。すんばらしい〜
まさに狂気!




2013年5月4日土曜日

ウォーキング デッド

案の定すきなのですが、ダリル役のノーマン リーダスがFBで投稿してたこの動画がほんましょうもない。。





バンジョーw

2013年5月3日金曜日

良い話 2

“でもね、私は思ったんです。「こんなにクオリティーが高いものをタダで楽しんでていいのか」と、「いいものに対してはしっかりと代金は払いますよ」と、「そうしないと日本のモノ作りのクオリティーがどんどん下がってしまう」と、それでいつしかビシッと課金するようになりましてね。完全に「北風と太陽」理論です。”

さすが、藤やん同じこと思ってたw ネタですけど。。

藤やん東京のパズドラのイベントに飛び入りで出たんだ。。。めっちゃ後悔。いけばよかった。。

http://www.htb.co.jp/suidou/


どうでしょうのお祭りがいよいよGW明けに発表されるみたいです。今年こそ北海道行こうかな〜って企み中。。

2013年5月2日木曜日

頭で考えた音楽

最近このRAのthomのインタビューを何回も繰り返して読んでる。
http://jp.residentadvisor.net/feature.aspx?1656

18歳ぐらいからクラブミュージックというかDTM一辺倒だった僕も、本格的に楽器を演奏するようになったり、スタジオ入る回数が増えたりして、グルーブというかアクセントというか例えばドラムとベースがかみ合ってドライブする瞬間を理屈だけじゃなくて体で体感するようになって、インタビューの内容がちょっと分かって来た。

でもその中で言及されている頭で考えた音楽っていう内容だけがどうしても考えても、演奏しても、曲を作りながらでもわからない。。

昨日、ベースやギターを適当に録ったものをこのwavesのプラグインで適当にいじりまくってFXとかPADDINGを作っていたらミラクルが起きまくって、クリエイティブで楽しくて一日終わってた。



まあ、それをまだ曲にはしてないけど、そういうのが頭で考えてない音楽なのかな〜って思った。でも1998,1999年のaphex twinもsqurepusherも完全に頭で考えた音楽って感じはしないよな〜。頭で考えたってアイデアのこともさすのかな。。謎が深まる。。瞬間芸術を極めるということを言ってるのかな。もうちょっと答えを探して行こうって思った。

あと話それるけど、インタビューの中で言ってるジャンルとかカテゴライズされたら既に終わっているっていうダブステップに関する言及も面白かった。Bords of canadaについてのブログでも言ったけど、最近特にそう思う。例えば一番近い話、160-170BPMの変なベースの音楽がいい感じだな〜って思って、それがJukeとかfootworkっていうジャンルって名前が付けられた瞬間それが一気に冷めた。Trapもそう、なんかSouthっぽかったらtrapなのかな〜って思っただけだった。そしてそれが更にBPMでカテゴライズされた時点で僕の体にフィットしない音楽、thomの言葉を借りると音像全開のハイプな音楽まで含まれてしまうということという意味でも更にちょっとひいた。音像全開のハイプな音楽ってどこ迄差すかは個人の解釈だからあれだけど。

例えばドラムンベースでも長年色んな音楽を享受し続けてきて、今のドラムンベースの多様性があると思う。それによって現在全ての「ドラムンベース」が一極端にされてしまう。BPM縛りで。もうそれはあきらめてるし、そういうジャンルの認識になってしまったということでいい。でもそれがDubstepだと5、6年、さっきいったJukeではもう1年の内でそれが出来上がってしまう。音楽のサイクルがはやすぎて、その変化に対してエキサイティング出来なくて、新しいものが生まれてももうなんというか手のつけようがないのが今のクラブミュージックだと思う。音楽を消費だけするDJだけやっている人にとっては色々次々と生まれて来て色々な発見がめまぐるしくあって、楽しいと思う。でも作り手から見れば本当に深刻な問題だなーと思ったりする。作っては、こういうことはもうだれかがやってしまっているからって躊躇して方向性が定まらないんだから。

あとクラブミュージックってものは正直やり始めれば誰でもある程度のもは作れるようになったというのもちょっと影響しているし、僕自身にもそれが影響していてなんか前より魅力が薄れて、手のかかる方、手間のかかる時代と逆行した方向に自分が自然といっているのを感じる。利便性=生産性かもしれないけど、利便性=いいものっていう方程式は成り立たないかもしれない。音楽に限らず。

正直今の状況で何をすればベストだというのは分からない。でもそういうことを真剣に考えたり、色々な音楽を体で、頭で、感覚で理解しながら、今の充電期間でなんか見えて来た気がするなー。例えばウルトライースタ=アフロビート + エレクトロニカ + ビジュアルアート + テキーラとかw 

分からない状況だけど今言えるのは、変に昔は良かったな〜って懐古主義に走るのも違うと思うし、「言葉で説明できなものを特化する」ってことが現在の僕の答えかな〜。音楽は言葉にはめられたら終わりだと思って、言葉を越えて感情に頭、体全身に訴えかける音楽をつくらなければいけない気がして来てる。

考えすぎて禿げそうだけど、インタビューのまとめ的な感想を言うと、thomのような立ち位置は最強だなーって思うってことかなー。だってライブみても音源聞いてもクラブミュージックを長年やってる人もバンドをずっとやってる人も納得させることが出来てしまうから。






ultraista インタビュー

http://anegativenarrative.com/interviews/ultraista/#/interviews/ultraista/

ウルトライースタのルナさんがインタビューやったって言うからチェックしてみるとこのサイトの意味が全然わからなくて3分間ぐらいめっちゃ困った。。どういう意味なのか〜どこにインタビューあるんだーってずっとサイトを調べてると、これは確かにインタビューだった。新しい。納得。







2013年5月1日水曜日

アウトナウ 



ヨーロッパではYabai 84の2番が発売になりました。
UKのChemical recordsのリンクを貼っておきます。
http://www.chemical-records.co.uk/sc/servlet/Info?Track=YBI002

なんか日本でも海外から買っている強者がいるので一応お知らせです。。

日本では、多分今週末、来週末ぐらいに入ってくると思います。いつも通りトリプルビジョンとディストリビュート契約しているテクニークさんやディスクユニオンさん、jetsetさん等々に輸入されると思うので、レコードを買っているドラムンベース好きの皆さんは是非お近くのショップでチェックしてみて下さい〜






デジタルのリリース日は6日の予定っす







Bords of Canada



のアルバムがwarpから出るみたい。
Bords of Canadaはこの曲



で知りました。暇なときこのMV見てぼーっとしてるっす。何回見た事だろう。。

当時はなんだろ映画とかテレビのサンプルを加工したりしてるし、ヒップホップかな〜って思ってたり、ノイズとかパッドとかはハードウェアの出力の音がするから、エレクトロニカとかアンビエントのアーティストかな〜って思ったり困惑していたんですけど、アルバムのクリップを聞いてまた意味不明ぽさがまして更に困惑しました。こうやって音の断片をきいてジャンル付けするから音楽がつまらなくなったり、その音楽が終わってしまうんだな〜って同時に思ったりしてちょっとこういう聞き方辞めようって思いました。。
アルバム全曲聞くのが楽しみっす




なんとなく分かって来たのはイントロから本編に入る迄の曲のストーリー感を大事にしているのかな〜
いい質感です。