2013年6月28日金曜日

HE , BTC , TOPOLOZY

昨日から「Tポイントカード」と「ちんぽいんぽカード」が似てるっていうのが
頭から離れない。。。


ということで久々に自分のことを…

明日29日はHE at Zero (ex:Loop)があります。
1時から2時までDJします。
http://www.humanelements.jp/event/629sat-human-elements-zero-tokyo/

そして来月4日は久々にBack to Chill at Asia
http://dubstep.exblog.jp/

7月18日は白鳥さん主宰のTOPOLOZYがSolfaであります。
http://iflyer.tv/ja/event/134645/
白鳥さんは曲がLoxyやSabreにサポートされたりと全うにドラムンベースを頑張っている数少ない日本人DJです。知らない人はこれを機に是非チェックしてみて下さい〜
こういうDJがちゃんと評価されるシーンになってないっていうのは、本当に悲しいし、この3年間ぐらいそういう体質を変えれなかった自分が少し歯がゆいっす。
僕個人的には、音楽が好きだからDJする情熱なら誰も負けないみたいなDJより、冷静に目標に向かってやるべきことを淡々とやっていくDJが好きなので出来るだけサポートさせて頂きたいと思います。。あと何気にSolfa初めてっす。。










関東大学バスケットボール新人戦



ちょっとマニアックな話題だけど…

アーカイヴ何回も見てます。。新人戦は1、2年生が主体の大会です。

拓殖対東海は一番いいゲームだった気がする。
バンバ選手とベンドラメ選手、そして寺園選手と延岡の選手がチームを変えて対戦
したり、伊藤選手(35番)がかなりいいプレーしてたし。

東海大の優勝なんだけど、本当にいいチームだなあーって思った。
技術、メンタル、体力は勿論なんだけど、テクニックも含めてバスケが単純に旨い選手を呼んでいる。ベンドラメ選手なんかはもうそれが顕著だし、セットプレーで4番と5番でインサイド同士狭い空間ででパスを廻せる所なんかもそうだし、延岡高校三連覇のキャプテンの正ガード寺園選手より、洛南のシックスマンのガード伊藤選手を評価してるところなんかも共感できる。勿論寺園選手と伊藤選手と2ガードでいってるシチュエーションもあって未来を見越して色々試している途中ではあると思うし、東海大のバスケが(特にディフェンス)どっちかというと洛南っぽいところもあるっていうのもあるけど。。

あとディフェンスがやっぱり一番いいな〜東海大。伝統の鬼のディフェンスってやつが。。リバウンドはあれだけど、バンバ選手がインサイドで終始機能停止してたもんな〜、フィジカル中心のディフェンスが素晴らしい。練習大変そうだけど。。

今後の東海大が楽しみ。来年4、5番で良い選手が入って来たら、これから3年間は青学を抑えて、東海大の時代になるんじゃないかなーって思った。今年の3年生は晴山ケヴィン選手、バランスキーザック選手もいるし、既に優勝しそうなラインナップだし。






2013年6月27日木曜日

Radiohead officer charts

http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/some-good-sounds-on-old-technology.html

前回もやったんだけど、radioheadsのオフィスチャートがアップデートされたので自分のメモも兼ねて…。。

http://www.radiohead.com/deadairspace/

 アンビからドラムンベースまで網羅したチャート。
あたりまえなんだけど、センスが半端じゃないな。。。 Holdenって知らなかったんですけど、アルバムいいな〜買おうか今迷ってる。。

James Holden - Renata (Daphni remix)




 Elmore Judd - Bass Bully

 

Fracture & Neptune - Too Doggone Funky


Boards of Canada - Uritual


Inter-City 125 Holden The Inheritors

Koreless - Never

2013年6月26日水曜日

天才

何度見ても素晴らしい。。
最近一日に一回これみないときがすまない。。。。。






羽生先生かっこいいです!!

2013年6月25日火曜日

シカゴハウス

Juke聞くなら80'sのChicago house聞いた方がいいと思ってしまう俺はステレオタイプなのかな。。






303っぽいアシッドな音いいなー。エミュレーターは持ってるんだけど、やっぱり当時生産されたハードウェアじゃないとその時代の音って出せないな〜ってつくづく感じる。。

2013年6月24日月曜日

メディアの責任

米原氏のインタビュー。音楽業界もっと言えばDJ業界にも全く同じことが言える気がする。。
的を得てるな〜

http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2013/06/post_4235/

逆に今のチープなメディア(SNS)に現状頼る事しかできないアーティスト達が、チープなメディアで自分をすり減らして、それ自体の重みすらなくなっている。
だから必然的にクリエイティブなものがどんどん安くなって、最終的には無になる。
悲しいですね〜

2013年6月21日金曜日

悲しくなった

http://www.youtube.com/watch?v=0tPbisA4q-c

何の気無しにyoutube見ていてたまたまクリックしてしまったんですけど、
この動画が嘘か本当か関係無しに、ほとんどコメントがアホすぎてめっちゃ悲しくなった。。ごく一部の少数派だと思いたいけど…


韓国人が嫌いなのは自由っす。でもいかなる理由にしろ、いくら癇癪を起こして頭おかしい人でも、人の死に際してあざ笑うぐらい民度が低くなってしまったのか。。。
例えば詳しく言うと当事者が足が悪くて歩けなくなって人生嫌になって自暴自棄になって頭がおかしくなった、みたいな万人がありえる状況とか経緯を無かったとしても想像できないのか。。。。

僕は右翼じゃ決して無いけど、僕らのひいおじいちゃん、おじいちゃん世代はこんな意味分からんネトウヨって言われる深層心理が卑屈なやつらのために戦争で志半ば死んでいったのかと思うと胸が痛いっす。もし戦争ってなったらこいつらが真っ先に逃げ出すんだろうな。
ちゃんと相対的に歴史を勉強してほしい。

日本は好きだけど、おかげで日本人嫌いになりそうっす。。
あ〜どこ見てもろくな情報転がってないなマジで。。。


2013年6月18日火曜日

トルコのデモ

あまり、こういう話をオンラインでするのは好きじゃないんですけど。。。。
この件に関してはちょっとおもう事がありまして。

http://wakaru-news.com/blog-entry-71.html
この記事に大きな原因が記載されているので参照して下さい。

トルコ人のある人から直接聞いたんだけど、
彼は仕事行って帰宅してガスマスクと防弾チョッキ着替えてデモ行って2時間寝てまた仕事に出かけてっていうのをもう20日続けてるらしい。彼の親戚や友達、母親、父親も同様に。



 Tayyipとヒトラーが今比べられてるけど、ヒトラーはユダヤ人を迫害したけど、自国の同民族を傷つけなかった(ホロコーストを行ったヒトラーを肯定してるのではない。比べてるだけです。)
ところが、Tayyipは今デモの鎮圧としょうして自らの権力を行使して自国民を傷つけまくってる。また政策や外交等政治の力を使って、国民を圧迫している。国民の90%がムスリムなのに、Tayyipは貧困層出身の同志のはずだったのに。国民はそれにマジできれている。



国のことを考えている国民は必死に抗議している。けがをしても、寝てなくても、死にかけても、死んでも。国を守ろうとしてる。

さっきの上記事に色々書いてるけど、結局色々トルコ人の友達から聞いておもったのは結局一番の理由はTayyipへの嫌悪感の一点。
「警察は僕たちを傷つけるけど、警察を憎んでいない。ただ一点TAYYIPがくそだから仕方ないんだ。」って言ってた。Tayyipが失脚するまで、沢山の血が流れても内紛は、止まらないとおもう。



これは その人がおくってきてくれた動画。警察が頭を狙って来て、よけて手に当たって、手がめっちゃやけどしたらしい。


このデモは根深い。そして日本にも当てはまるしありえる現象。ありえる。でも、日本人は日本のことを考えてるようで考えてないからね。。ツイッターとかFacebookみたいな水物な国民性になっちゃってるし、自分の居場所やアイデンティティを示すために自分のゲロみたいな言動をみんなに正当化してもらおうと必死だし、多様性を認めようとしないくせに、何かあったときは日本国民の協調性で一致団結して立ち向かってるとかいってるし、やっぱないな〜。

話それるし、ついでだから言うけど、だいぶ前のDJ ポリスの記事、なんか違和感と狂気を感じた。。これを純粋にすごい!警察がイメージアップした!って純粋おもってる人にも違和感を感じる。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20130606-1138591.html





club amok

ATFPのツアーはじまった。
これからどんどんアーカイヴがあがってくるとおもうので、寝れない日々がつづきそう。






fleaがやばいw

チケットとれなかったことが本当に悔やまれる。。。。。。。

というかピアノにエフェクターかましてつくってたんだ最後のこの音


2013年6月14日金曜日

Vine はじめました。

今日も井之頭公園の平和をまもってきました!
(画像クリックで再生です)

カモのコント

ゴサイサっていうコンビの強盗コントおもしろかった  

あと上半期一番見た漫才

2013年6月12日水曜日

ウルトライースタ リミックスアルバム

今迄小出しにリリースしてきたリミックスをまとめてLPにするみたい。

http://shop.temporaryresidence.com/trr228
http://www.spin.com/articles/four-tet-david-lynch-zero-7-ultraista-remixes-album/?utm_source=spintwitter&utm_medium=social&utm_campaign=spintwitter

結構データで持ってるんだけど、バイナル買おうかな。。アートワークがいいので。。


トラッキングの中で好きな曲を2曲




というか前ブログで同じ曲の紹介したな。。。ひつこいな俺。。。。。
まあ、いいか。リミックスアルバムがリリースされるみたいですw




音楽で倒れた話

  これブログに書こうか書かまいか迷ったのですが。。
 先日TIM HECKERの初来日のライブを拝見しにWWWへ行って参りました。



 この人っす。この人にやられたっす。ツイッターでもちょっと呟いたのですが、演出で完全消灯の中、PAさんも含めて出音を全部頭の中に詰め込んで処理していったら、ラスト5分ぐらいの所でそれが飽和して、彼の狂気の逆鱗に触れて、完全に意識が飛んで倒れて立てなくなったっす。これギャグかと思うかもしれないですが、本気で失神するほどやばかったとかじゃなくて、マジで失神して退室したっす。

 こういう風に音がなってるからこうなってああなってるからこうだみたいな説明をいつもこのブログで好きな音楽に対して書いているのですが、これに関してはどう説明したらいいかわからん。。アンビエントやノイズっていうジャンルをどう説明するとかじゃなくて、TIM HECKERが説明できないっす。。天才すぎて。こういった経験も初めて。
 正直に書くと、ブリアルとかフォーテット、モードセレクターとか大好きなんだけど、TIMと比べると彼らが子供に見えた。。。比喩的な意味で。カテゴリーが全然違うので比べて好きな人には申し訳ないですけど。。

 ただ聞き込んだ今の段階で言えるのは、音楽で風景や時代を想起させられるということ。抽象的な音から抽象的なイメージを投影させているので、結構聞き手にとってはがっつり音像が入ってくるというか。
僕のその個人的にTIMさんの音から感じたイメージは、インダストリアル(例えば産業革命)に対しての宗教的な背徳感と、絶対不可侵の超自然的な(寒い土地の海とか荒野とか流氷とかオーロラ、カナダ的な…)領域みたいなww
意味不明なんですが、聞いていて本当にそう思ったので正直に書きます。。

 音楽って本来絵や彫刻、美術品みたいな評価のされ方をされなければいけないのかも。。って思いました。例えばピカソやモネの作品を先人達が必死に言葉で説明しようと努力してきて、結局最終的には見る人の感じ方にゆだねるみたいな。ルールは無いから安心しなよみたいな。


最近のこのインタビューで多くは全然語ってないのですが、(というか語らない人なんだろう)
「自分にとって感情や興味が沸き上がるような音楽を作ることにフォーカスしている。平穏を保ち、美しくグロテクスで、みんなが聴いてくれるような音楽であればと思ってる。」って言ってます。結局まあそういうことなんだな〜。こういう聞き方であってるんだと思う。全て彼の思惑通り。

でも日本人を失神させるとはおもってなかっただろうなw

 まあ、失神はしたけど、本当に行って良かった。完全に音楽はやり尽くされたって思っていた中で、彼の全てが謎に包まれたライブセットを見てなんか可能性が垣間みれた。ありがとう!あのライブの後ノイズ、アンビエント、そしてまたミニマル(音楽的な意味でのミニマル)中毒になって完全に変態に磨きがかかってる気がする。

 そしてコンプがかかった普通のキックとか、更にもろにブレークビーツっぽいのまでちょっと聞けなくなった。ドラムンベース今絶対作れない。。最悪。 ありがとう!

 今自分の中で用語を作っていってるんですけど、
1 曲を聞き終わることを「完走
2 TIMとか変態ノイズアンビエントから違うジャンルの音楽を聞けるようになる状態のことを「下山

と名付けました。オナニーですけど。




 最後に彼の好きな曲でIn The Air I II III


 ちょっと、左上の変なパンの振り方で微妙なノイズが途中で入ってきて気になって寝れなくなって更に下山が遅くなるので注意っす。ドローンに惑わされてこの曲完走するのが一番っす。危険です

最後と言いましたが、あと今回WWWに来ていたお客さんが全員ちゃんと音楽聞いてるのにはびびった。普段クラブとかでやっているので、それとのギャップに驚いた。作り手にとってこのシチュエーションほど嬉しいことはないし、やりがいあるだろーなーっておもった。もちろんみんなで楽しく空間を共有する場も大事だけど、こういう同じエレクトロニカというジャンルで音楽に全員が同じ方向向いて演者の奏でる音楽に没頭するのが自分にとって新鮮すぎて、羨ましく思った。

2013年6月10日月曜日

Steve Reich 2

連投



この動画すごくよかった。これコンサート行きたいな〜 途中で吐いちゃいそうだけど。。

2013年6月9日日曜日

スティーヴ ライヒ

やっぱ好きやー。。アンビエントとかノイズとか聞き出してからまた好きになった。
なんか通じるものが歩きがする。ミニマリズムでアクセントを重ねてグルーブして行く感じ。。





スティーヴライヒインスピレーションで
教授のRainも好き。
これはアンサンブルなんだけど、これもメロディーや、コードとか関係無しに奇麗にグルーヴしてる


2013年6月5日水曜日

みんな!エスパーだよ!

いやー、原作が相当くだらないので進んで見ようとは思ってなかったのですが、
ヤスケンが出てるし、監督が園子温さんなのでちょっと見てみた。
ヤスケンずっと女優の乳を揉んでる役で、これ自分の娘には見せられないだろうな〜wって思った。
ほんまにしょうもなかった。。

写真はマキタスポーツさんとヤスケン



2013年6月4日火曜日

Minimalized LP Remixes vol.1

久々にリリースごとを。





僕の去年出したアルバムminimalizedのリミックスEPパート1が発売されました。SinistarrやStunnaなどUSのアーティスト+フランスのNaibuのリミックス収録な160~174BPMな内容です。


Previewはこちらから〜

Buy linkはこちら

Juno: http://www.junodownload.com/products/heavy1-minimalized-remixes-vol-1/2214415-02/


パート2の内容は

Bachelors of Science   http://www.facebook.com/BachelorsOfScience  →忘れた。。
Penny Giles http://www.facebook.com/PennygilesUK?fref=ts → Heavy1 & Iriann Joyce - Light upon my road
そしてMetalheadzのQuadrant → Heavy1 & Key - Pulse
あとはFlacoだったかな〜。これもやり取り忘れてしまった。

ということでまた詳細は後日っすw

2013年6月3日月曜日

高校バスケ

http://ncup.snowland.net/2013/

能代カップやはり明成が優勝した。。
去年のウィンターカップの内容からいって明成が来るな〜って思ってたけど、KAZUカップでは仕上がりを見てあれって思った。だけどちゃんと修正してきたなー。さすが名匠佐藤監督。まあ修正してきたというより、軸になる選手が見えて来たって感じかなー。KAZUカップはメンバーチェンジおおかったし色々ためしている感じがした。

これから高校バスケの記事もかいていこうかなー
暇があったら試合のアーカイブみてるもんな。。

高校生のバスケットボールってNBAとかJBLと違って、一生懸命なんですけよね。
もちろんNBAの選手もJBLの選手も一生懸命なんですけどね。高校生のバスケって足下をみればその高校がどんな鍛え方をしてきてるか分かるし、なんかチーム毎のストーリーが垣間みれて面白いんですよね。

ちなみに去年のベストゲームはウィンターカップの北陸VS洛南戦



もちろん高松出身なので尽誠戦はおもしろかったし、尽誠の応援していたのですが、洛南のバスケがやっぱりめっちゃいい。。毎年ガードの質が良くて、特に2012年は最高だった。特に伊藤達哉選手がいい。。ヘルプもリバウンドもスティールもパスも、もちろんカットインやアウトサイドも洗練されていてガードとしての条件を全部満たしている。ガードが変化をつけてチャンスを作って行くチームが作れるガードっす。
個人的に大会MVPあげたいです。

http://cager.co.jp/special/high-school-special/8636/


この記事を読んでわかると思うけど、3位決定戦ではスタメンでフル出場して泣きそうになったw 今年東海大に入ったらしいっす。楽しみ。

選手のチェックはまだ全然してないのですが、今年はどうなるかな〜楽しみだな〜
















断片素材→構築→ミニマル→飽和状態→解体→構築→ミニマル

Thom Yorke - Ingenue Live Jonathan Ross Show



すんばらしい〜
想像なんで違うかもしれないけど、
atoms for peaceのアルバム内のIngenueのバージョンを聞けば分かるけど、thomが一回アコースティックでギターとかピアノで曲のアイデア作って(それ自体素材でまとまっていない)、それを一回ナイジェルとミニマルにまとめる。そしてフリーとかジョーイを呼んでスタジオでセッションして一回そのアイデアをより音楽的な状態にもっていって飽和状態にして、そして録音したパーツをかき集めてぶちこわして
またナイジェルとトムのエディットよってミニマルな洗練されたサウンドに落とし込んでいる。音数的な意味でも、本来の音楽的な意味でも。

断片素材→構築→ミニマル→飽和状態→解体→構築→ミニマル みたいな。言い換えると Remix → Remix → Remix → Remix →Remix....みたいな。曲を研磨していく作業とはちょっと違う。曲を何度も再製させて、可能性を内包させるという意味が一番フィットするかなー

僕の場合もそうだけど、一人で作ってるときも人と作っているときもそれが当てはまって、音数やアンサンブル効果を最大限に増やして、あとは減らして行く作業に着地するんだけど、ちょっとそれとは全然内容も効果も違う。。一人だから。。



なんだろ、アプローチが複雑だからatoms for peaceは聞き込みやすいというか、一回一回聞くと違う印象になってくるというか。一見簡単なサウンドに聞こえるけど、作っている行程を同時に想起すると完全に聞き方が変わる。

まあドラムンベース、DJっていう性質上仕方ないのですが、僕はずっと18ぐらいから10年間ぐらい1人で曲を作ってきているので、近い将来というか予算や基盤が出来たら、完全にこういう作り方をしたいというめっちゃ憧れを持つようになった。。それは単純に1人より2人、2人より3人の方がいいよね!っていう話じゃないです。例えばスタジオで大人数でせーのでいちから一緒に曲を作って行くっていうめんどくさい作業じゃなくて(ほんとにめんどいから嫌だ。。)

今深くは言えないけどこれに近い作業(人のアイデアを僕というフィルターを通して何回も曲を構築して壊して構築する作業)をしていて、まだ全然出来ないけどなんとなくhow toが分かって来たというか。極端に言ったら一年前に作った曲を一年後にもう一回作り直す感覚というか。

すごい感覚的な話だから感覚的な内容のブログになってしまって意味不明かもしれないですが。。。。。



最後にいつも通り話変わって申し訳ないんですが、音楽って色々なアーティストやバンドに影響されあって形成されていくと思うんですけど、それを繰り返して行くと、それっぽくない音になってくると信じている自分がいます。それっぽくない音って、前にもブログで書いた 例えばDanny Breakっぽいとかトムヨークっぽいとかジェームスブレークっぽいとか、ビートルズっぽいとかそういう意味です。http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/beat-biter-danny-breaks.html 





2013年6月2日日曜日

Nakamoto

もう行かない!って思ってたのに、また来てしまった。
じろうも、ラーメン大も行ったらもう行かない!って気持ちになるのに
なんで行ってしまうんだろう。先天的なツンデレ系なのかな。。






数時間後肛門から火が出ました。。。
でも写真を見るとまた行きたくなってきたんだけど、なんなんだろう。