2013年6月3日月曜日
断片素材→構築→ミニマル→飽和状態→解体→構築→ミニマル
Thom Yorke - Ingenue Live Jonathan Ross Show
すんばらしい〜
想像なんで違うかもしれないけど、
atoms for peaceのアルバム内のIngenueのバージョンを聞けば分かるけど、thomが一回アコースティックでギターとかピアノで曲のアイデア作って(それ自体素材でまとまっていない)、それを一回ナイジェルとミニマルにまとめる。そしてフリーとかジョーイを呼んでスタジオでセッションして一回そのアイデアをより音楽的な状態にもっていって飽和状態にして、そして録音したパーツをかき集めてぶちこわして
またナイジェルとトムのエディットよってミニマルな洗練されたサウンドに落とし込んでいる。音数的な意味でも、本来の音楽的な意味でも。
断片素材→構築→ミニマル→飽和状態→解体→構築→ミニマル みたいな。言い換えると Remix → Remix → Remix → Remix →Remix....みたいな。曲を研磨していく作業とはちょっと違う。曲を何度も再製させて、可能性を内包させるという意味が一番フィットするかなー
僕の場合もそうだけど、一人で作ってるときも人と作っているときもそれが当てはまって、音数やアンサンブル効果を最大限に増やして、あとは減らして行く作業に着地するんだけど、ちょっとそれとは全然内容も効果も違う。。一人だから。。
なんだろ、アプローチが複雑だからatoms for peaceは聞き込みやすいというか、一回一回聞くと違う印象になってくるというか。一見簡単なサウンドに聞こえるけど、作っている行程を同時に想起すると完全に聞き方が変わる。
まあドラムンベース、DJっていう性質上仕方ないのですが、僕はずっと18ぐらいから10年間ぐらい1人で曲を作ってきているので、近い将来というか予算や基盤が出来たら、完全にこういう作り方をしたいというめっちゃ憧れを持つようになった。。それは単純に1人より2人、2人より3人の方がいいよね!っていう話じゃないです。例えばスタジオで大人数でせーのでいちから一緒に曲を作って行くっていうめんどくさい作業じゃなくて(ほんとにめんどいから嫌だ。。)
今深くは言えないけどこれに近い作業(人のアイデアを僕というフィルターを通して何回も曲を構築して壊して構築する作業)をしていて、まだ全然出来ないけどなんとなくhow toが分かって来たというか。極端に言ったら一年前に作った曲を一年後にもう一回作り直す感覚というか。
すごい感覚的な話だから感覚的な内容のブログになってしまって意味不明かもしれないですが。。。。。
最後にいつも通り話変わって申し訳ないんですが、音楽って色々なアーティストやバンドに影響されあって形成されていくと思うんですけど、それを繰り返して行くと、それっぽくない音になってくると信じている自分がいます。それっぽくない音って、前にもブログで書いた 例えばDanny Breakっぽいとかトムヨークっぽいとかジェームスブレークっぽいとか、ビートルズっぽいとかそういう意味です。http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/beat-biter-danny-breaks.html
すんばらしい〜
想像なんで違うかもしれないけど、
atoms for peaceのアルバム内のIngenueのバージョンを聞けば分かるけど、thomが一回アコースティックでギターとかピアノで曲のアイデア作って(それ自体素材でまとまっていない)、それを一回ナイジェルとミニマルにまとめる。そしてフリーとかジョーイを呼んでスタジオでセッションして一回そのアイデアをより音楽的な状態にもっていって飽和状態にして、そして録音したパーツをかき集めてぶちこわして
またナイジェルとトムのエディットよってミニマルな洗練されたサウンドに落とし込んでいる。音数的な意味でも、本来の音楽的な意味でも。
断片素材→構築→ミニマル→飽和状態→解体→構築→ミニマル みたいな。言い換えると Remix → Remix → Remix → Remix →Remix....みたいな。曲を研磨していく作業とはちょっと違う。曲を何度も再製させて、可能性を内包させるという意味が一番フィットするかなー
僕の場合もそうだけど、一人で作ってるときも人と作っているときもそれが当てはまって、音数やアンサンブル効果を最大限に増やして、あとは減らして行く作業に着地するんだけど、ちょっとそれとは全然内容も効果も違う。。一人だから。。
なんだろ、アプローチが複雑だからatoms for peaceは聞き込みやすいというか、一回一回聞くと違う印象になってくるというか。一見簡単なサウンドに聞こえるけど、作っている行程を同時に想起すると完全に聞き方が変わる。
まあドラムンベース、DJっていう性質上仕方ないのですが、僕はずっと18ぐらいから10年間ぐらい1人で曲を作ってきているので、近い将来というか予算や基盤が出来たら、完全にこういう作り方をしたいというめっちゃ憧れを持つようになった。。それは単純に1人より2人、2人より3人の方がいいよね!っていう話じゃないです。例えばスタジオで大人数でせーのでいちから一緒に曲を作って行くっていうめんどくさい作業じゃなくて(ほんとにめんどいから嫌だ。。)
今深くは言えないけどこれに近い作業(人のアイデアを僕というフィルターを通して何回も曲を構築して壊して構築する作業)をしていて、まだ全然出来ないけどなんとなくhow toが分かって来たというか。極端に言ったら一年前に作った曲を一年後にもう一回作り直す感覚というか。
すごい感覚的な話だから感覚的な内容のブログになってしまって意味不明かもしれないですが。。。。。
最後にいつも通り話変わって申し訳ないんですが、音楽って色々なアーティストやバンドに影響されあって形成されていくと思うんですけど、それを繰り返して行くと、それっぽくない音になってくると信じている自分がいます。それっぽくない音って、前にもブログで書いた 例えばDanny Breakっぽいとかトムヨークっぽいとかジェームスブレークっぽいとか、ビートルズっぽいとかそういう意味です。http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/beat-biter-danny-breaks.html
2013年5月31日金曜日
音と音楽と人
http://www.geocities.jp/hukuhuku_pii_623/oto-onngaku-hito.htm
このまとめおもしろい。
つまり感じたのは、人間力の成長=音楽の成長が必須。
音楽は社会を反映させてると仮説するなら、右見ても左見てもエレクトロなハイプにまみれた音楽があるのは、それはそれで仕方ないのかな。だた方法論として、今のねずみ講みたいなやり方じゃ、人が増えてアプローチするいけすが増えても、その「人」と「音楽」そのものは成熟しない気がする。
それとは別に正当に評価され、自由に創作活動が出来るべき場所である音楽が、ただただ年功序列だし、悪い社会習慣を音楽に反映させてる。皮肉だよな〜
いつもの感じでまた話それるけど、 たまたま今日Myspaceどうなってるのかなーって気になってチェックしてみたらすごく懐かしい感じだった。。
http://www.myspace.com/heavy1tokyo
これにのせてる曲22~23歳のときに集中して作ったやつ。めっちゃ懐かしい。しかし歳取ったなーって思った。
22歳とかでこういう感じでリリースが決まるって海外では結構普通というか遅いくらいだけど、日本だと早いのかなー。Makotoさんは僕よりもちょっと早かった気がする。よくわかんないけど、そんな感じで日本で僕より若い子が出て来たら、もうYabai 84 recordsも全部任せて、全てをあげちゃいたい!
音楽に年齢は関係ないというのが持論だけど、それにつぎ込める時間と猶予を考えると早ければ早いにこした事無いって28歳を迎えた今だから思う。音楽を作って、それが求められるものに変化することで自信がついて、次のステップや目標や、自分のやりたいことや考えがまとまってくるので。一皮むける回数が変わってくる。俺もずーっと不毛に頑張ってむきむきしこしこしないと!って22歳のMyspaceの僕を見て思った。
このまとめおもしろい。
つまり感じたのは、人間力の成長=音楽の成長が必須。
音楽は社会を反映させてると仮説するなら、右見ても左見てもエレクトロなハイプにまみれた音楽があるのは、それはそれで仕方ないのかな。だた方法論として、今のねずみ講みたいなやり方じゃ、人が増えてアプローチするいけすが増えても、その「人」と「音楽」そのものは成熟しない気がする。
それとは別に正当に評価され、自由に創作活動が出来るべき場所である音楽が、ただただ年功序列だし、悪い社会習慣を音楽に反映させてる。皮肉だよな〜
いつもの感じでまた話それるけど、 たまたま今日Myspaceどうなってるのかなーって気になってチェックしてみたらすごく懐かしい感じだった。。
http://www.myspace.com/heavy1tokyo
これにのせてる曲22~23歳のときに集中して作ったやつ。めっちゃ懐かしい。しかし歳取ったなーって思った。
22歳とかでこういう感じでリリースが決まるって海外では結構普通というか遅いくらいだけど、日本だと早いのかなー。Makotoさんは僕よりもちょっと早かった気がする。よくわかんないけど、そんな感じで日本で僕より若い子が出て来たら、もうYabai 84 recordsも全部任せて、全てをあげちゃいたい!
音楽に年齢は関係ないというのが持論だけど、それにつぎ込める時間と猶予を考えると早ければ早いにこした事無いって28歳を迎えた今だから思う。音楽を作って、それが求められるものに変化することで自信がついて、次のステップや目標や、自分のやりたいことや考えがまとまってくるので。一皮むける回数が変わってくる。俺もずーっと不毛に頑張ってむきむきしこしこしないと!って22歳のMyspaceの僕を見て思った。
2013年5月29日水曜日
2013年5月28日火曜日
Beat Biter - Danny Breaks
Beat Biter - Danny Breaks
超久々にドラムンベースの記事を。。ドラムンベースのビート聞くだけで最近萎え気味だったのですが、こういうのはすごくいい。
今のドラムンベースってリキッド系、メロウ、ハード、ディープと誰が作ってもなんか一緒の曲にかんじるし、きまったフォーマットにはめ込んで、その中での表現しか出来ない感じがして深く聞く事が出来ないんだけど、なんか5秒聞いたらその曲が分かってしまって、あーそんな感じね。。ってなってしまう。
イントロ、ベースイン、ブレーク、ベースイン、アウトロみたいな。勿論僕も含めみんな構成も音もDJを意識してつくるから仕方ないですけどね。
過去は、そのルールの中(オリジナルのドラムンベースがドラムンベースであるゆえの形の中、またはドラムンベースが本来あるべき状態)でどうやって自分の音を他と差別化していくか、過去をなぞりつつそして本来の音を保ちつつどうやってリスナーにそれが新しいという感覚を持たせるかというところでみんな悪戦苦闘していたわけです。当時僕もそうやって世界中の新しいプロデューサーと戦って来た。
でも繰り返すけど、今のドラムンベースはその差別化をしようという気持ちすら伝わってこない。。ただ今しょうがなく流行ってるものやクラブミュージック全般の傾向を取り入れてるだけみたいな。昔はドラムンベースが最先端で、それを色んなジャンルの人達が取り入れようとしていたのに、今は全く逆なことが起きている。悲しいです。
一方ドラムンベースが、雑食に色んなジャンルを享受して今があるのも事実だけど、食うと食われるは違う気がする。完全に多ジャンルの変な流行にのっかってるだけなんだもん。。
それが分かっているから今Metalheadzみたいなレーベルはああいうオリジナルなスタイルでリリースし続けているんだな〜って。そういう意味では、Metalheadz,Soul:r,subtitlesはさすがだなーって今も思う。
これは「日本のドラムンベースシーンを変えるんだ!ドラムンベース大好きだからただ伝えたいだけなんだよね!ファンをツイッターFBとかのSNSを使って獲得しつつ、いろんなトップDJとバーターで共演して、DJとして芸能人みたいになりたい!」って言って、曲を消費しまくって使える使えないって考えているDJさんや、敵のストラクチャーと歴史を徹底的に調べ上げてないDJにはわからないだろうな。。それを分かってるDJさんや世界観を持っているDJ、もっといえば才能があるDJや、ドラムンベースのDJとプロデュースを同時に何年もやってきた人じゃないと分からない気がする。。ロジックと実践というか、根拠があってこそのクリエイティビティというか、自意識過剰は自分のクリエイティビティを食い尽くすというか。。
(※ちなみにここで言ってる才能ってミックスが上手いとか安定しているとかじゃなくて、含蓄や説得力があるかないかです。今ミックス上手いとか、安定してるとかSync押せば一発ですからね。デジタルの機材でミスる方が難しいっす)
これはDanny Breaksっていうジャンルだし、なんかドラムンベースって感じもしない。ヒップホップなんだけど、ヒップホップじゃないし。たまたまこのBPMでこのビートだったみたいな。こういう発想の曲ってこういう状況の僕でも、一曲最後まで聞ける。
作りたいものを決めずに、作って行く途中で理想が出来て行く制作過程が今一番しっくりくるなー。自分の内から出て行く感じ。
DJの話ついでに、全然話しそれるけど、ドラムンベースDJの話。
細かい話なんだけど、ドラムンベースにラウンジセットなんかありえない。
っていう話。
172BPMのドラムンベースインスピレーションの生演奏の曲ならわかるけど。そもそも、もし僕がおしゃれなラウンジでブッキングされてTPOに合わせてDJするなら、ラウンジでヒップホップとかジャズとかロックとかハウスとかかけるし。そのDJのことを分かっていないDJをブッキングするオーガナイザーの責任でしょ。。。そもそもラウンジだったらやりませんってDJも言うべきだし、僕だったらそういうブッキング来て、イメージしてしたくなかったら断るけどな。。
久々にツイッターとFB見て変な才能もないのに自意識過剰なやつが一杯いてイラっとしたので、すいません。自分のブログだから汚しても大丈夫だと思ったので。。
超久々にドラムンベースの記事を。。ドラムンベースのビート聞くだけで最近萎え気味だったのですが、こういうのはすごくいい。
今のドラムンベースってリキッド系、メロウ、ハード、ディープと誰が作ってもなんか一緒の曲にかんじるし、きまったフォーマットにはめ込んで、その中での表現しか出来ない感じがして深く聞く事が出来ないんだけど、なんか5秒聞いたらその曲が分かってしまって、あーそんな感じね。。ってなってしまう。
イントロ、ベースイン、ブレーク、ベースイン、アウトロみたいな。勿論僕も含めみんな構成も音もDJを意識してつくるから仕方ないですけどね。
過去は、そのルールの中(オリジナルのドラムンベースがドラムンベースであるゆえの形の中、またはドラムンベースが本来あるべき状態)でどうやって自分の音を他と差別化していくか、過去をなぞりつつそして本来の音を保ちつつどうやってリスナーにそれが新しいという感覚を持たせるかというところでみんな悪戦苦闘していたわけです。当時僕もそうやって世界中の新しいプロデューサーと戦って来た。
でも繰り返すけど、今のドラムンベースはその差別化をしようという気持ちすら伝わってこない。。ただ今しょうがなく流行ってるものやクラブミュージック全般の傾向を取り入れてるだけみたいな。昔はドラムンベースが最先端で、それを色んなジャンルの人達が取り入れようとしていたのに、今は全く逆なことが起きている。悲しいです。
一方ドラムンベースが、雑食に色んなジャンルを享受して今があるのも事実だけど、食うと食われるは違う気がする。完全に多ジャンルの変な流行にのっかってるだけなんだもん。。
それが分かっているから今Metalheadzみたいなレーベルはああいうオリジナルなスタイルでリリースし続けているんだな〜って。そういう意味では、Metalheadz,Soul:r,subtitlesはさすがだなーって今も思う。
これは「日本のドラムンベースシーンを変えるんだ!ドラムンベース大好きだからただ伝えたいだけなんだよね!ファンをツイッターFBとかのSNSを使って獲得しつつ、いろんなトップDJとバーターで共演して、DJとして芸能人みたいになりたい!」って言って、曲を消費しまくって使える使えないって考えているDJさんや、敵のストラクチャーと歴史を徹底的に調べ上げてないDJにはわからないだろうな。。それを分かってるDJさんや世界観を持っているDJ、もっといえば才能があるDJや、ドラムンベースのDJとプロデュースを同時に何年もやってきた人じゃないと分からない気がする。。ロジックと実践というか、根拠があってこそのクリエイティビティというか、自意識過剰は自分のクリエイティビティを食い尽くすというか。。
(※ちなみにここで言ってる才能ってミックスが上手いとか安定しているとかじゃなくて、含蓄や説得力があるかないかです。今ミックス上手いとか、安定してるとかSync押せば一発ですからね。デジタルの機材でミスる方が難しいっす)
これはDanny Breaksっていうジャンルだし、なんかドラムンベースって感じもしない。ヒップホップなんだけど、ヒップホップじゃないし。たまたまこのBPMでこのビートだったみたいな。こういう発想の曲ってこういう状況の僕でも、一曲最後まで聞ける。
作りたいものを決めずに、作って行く途中で理想が出来て行く制作過程が今一番しっくりくるなー。自分の内から出て行く感じ。
DJの話ついでに、全然話しそれるけど、ドラムンベースDJの話。
細かい話なんだけど、ドラムンベースにラウンジセットなんかありえない。
っていう話。
172BPMのドラムンベースインスピレーションの生演奏の曲ならわかるけど。そもそも、もし僕がおしゃれなラウンジでブッキングされてTPOに合わせてDJするなら、ラウンジでヒップホップとかジャズとかロックとかハウスとかかけるし。そのDJのことを分かっていないDJをブッキングするオーガナイザーの責任でしょ。。。そもそもラウンジだったらやりませんってDJも言うべきだし、僕だったらそういうブッキング来て、イメージしてしたくなかったら断るけどな。。
久々にツイッターとFB見て変な才能もないのに自意識過剰なやつが一杯いてイラっとしたので、すいません。自分のブログだから汚しても大丈夫だと思ったので。。
風のように侍は 大地の上を吹きすぎる
どうも一個前のブログで「昨日見し人今日は無し 今日見る人も明日あらじ 明日とも知らぬ我なれど 今日は人こそ哀しけれ」っていう導入が聞いた事あるな〜って思ったんだけど、
元ネタが七人の侍だった。。
なるほど〜
旗のように 侍は
嵐の中 翻る
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
苦しい時も さわやかに
悲しい時も うつくしく
名のみ憎しむ 我なれど
あわれは誰も 変わりなし
風のように 侍は
大地の上を 吹きすぎる
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
昨日見し人 今日はなし
今日見る人も あすあらじ
明日とも知らぬ 我なれど
今日は人こそ かなしけれ
写真の人は早坂文雄氏。
早坂さんだとよいどれ天使好き。。
「アニキ、今のはなんの謌だい?」
「人殺しの謌だよ。」
やばい。。。
元ネタが七人の侍だった。。
なるほど〜
旗のように 侍は
嵐の中 翻る
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
苦しい時も さわやかに
悲しい時も うつくしく
名のみ憎しむ 我なれど
あわれは誰も 変わりなし
風のように 侍は
大地の上を 吹きすぎる
テフリョウフリョウ
ヒョウフリョウ
ヒヤルロアラヨヒョウフリョウ
昨日見し人 今日はなし
今日見る人も あすあらじ
明日とも知らぬ 我なれど
今日は人こそ かなしけれ
写真の人は早坂文雄氏。
早坂さんだとよいどれ天使好き。。
「アニキ、今のはなんの謌だい?」
「人殺しの謌だよ。」
やばい。。。
2013年5月2日木曜日
頭で考えた音楽
最近このRAのthomのインタビューを何回も繰り返して読んでる。
http://jp.residentadvisor.net/feature.aspx?1656
18歳ぐらいからクラブミュージックというかDTM一辺倒だった僕も、本格的に楽器を演奏するようになったり、スタジオ入る回数が増えたりして、グルーブというかアクセントというか例えばドラムとベースがかみ合ってドライブする瞬間を理屈だけじゃなくて体で体感するようになって、インタビューの内容がちょっと分かって来た。
でもその中で言及されている頭で考えた音楽っていう内容だけがどうしても考えても、演奏しても、曲を作りながらでもわからない。。
昨日、ベースやギターを適当に録ったものをこのwavesのプラグインで適当にいじりまくってFXとかPADDINGを作っていたらミラクルが起きまくって、クリエイティブで楽しくて一日終わってた。
まあ、それをまだ曲にはしてないけど、そういうのが頭で考えてない音楽なのかな〜って思った。でも1998,1999年のaphex twinもsqurepusherも完全に頭で考えた音楽って感じはしないよな〜。頭で考えたってアイデアのこともさすのかな。。謎が深まる。。瞬間芸術を極めるということを言ってるのかな。もうちょっと答えを探して行こうって思った。
あと話それるけど、インタビューの中で言ってるジャンルとかカテゴライズされたら既に終わっているっていうダブステップに関する言及も面白かった。Bords of canadaについてのブログでも言ったけど、最近特にそう思う。例えば一番近い話、160-170BPMの変なベースの音楽がいい感じだな〜って思って、それがJukeとかfootworkっていうジャンルって名前が付けられた瞬間それが一気に冷めた。Trapもそう、なんかSouthっぽかったらtrapなのかな〜って思っただけだった。そしてそれが更にBPMでカテゴライズされた時点で僕の体にフィットしない音楽、thomの言葉を借りると音像全開のハイプな音楽まで含まれてしまうということという意味でも更にちょっとひいた。音像全開のハイプな音楽ってどこ迄差すかは個人の解釈だからあれだけど。
例えばドラムンベースでも長年色んな音楽を享受し続けてきて、今のドラムンベースの多様性があると思う。それによって現在全ての「ドラムンベース」が一極端にされてしまう。BPM縛りで。もうそれはあきらめてるし、そういうジャンルの認識になってしまったということでいい。でもそれがDubstepだと5、6年、さっきいったJukeではもう1年の内でそれが出来上がってしまう。音楽のサイクルがはやすぎて、その変化に対してエキサイティング出来なくて、新しいものが生まれてももうなんというか手のつけようがないのが今のクラブミュージックだと思う。音楽を消費だけするDJだけやっている人にとっては色々次々と生まれて来て色々な発見がめまぐるしくあって、楽しいと思う。でも作り手から見れば本当に深刻な問題だなーと思ったりする。作っては、こういうことはもうだれかがやってしまっているからって躊躇して方向性が定まらないんだから。
あとクラブミュージックってものは正直やり始めれば誰でもある程度のもは作れるようになったというのもちょっと影響しているし、僕自身にもそれが影響していてなんか前より魅力が薄れて、手のかかる方、手間のかかる時代と逆行した方向に自分が自然といっているのを感じる。利便性=生産性かもしれないけど、利便性=いいものっていう方程式は成り立たないかもしれない。音楽に限らず。
正直今の状況で何をすればベストだというのは分からない。でもそういうことを真剣に考えたり、色々な音楽を体で、頭で、感覚で理解しながら、今の充電期間でなんか見えて来た気がするなー。例えばウルトライースタ=アフロビート + エレクトロニカ + ビジュアルアート + テキーラとかw
分からない状況だけど今言えるのは、変に昔は良かったな〜って懐古主義に走るのも違うと思うし、「言葉で説明できなものを特化する」ってことが現在の僕の答えかな〜。音楽は言葉にはめられたら終わりだと思って、言葉を越えて感情に頭、体全身に訴えかける音楽をつくらなければいけない気がして来てる。
考えすぎて禿げそうだけど、インタビューのまとめ的な感想を言うと、thomのような立ち位置は最強だなーって思うってことかなー。だってライブみても音源聞いてもクラブミュージックを長年やってる人もバンドをずっとやってる人も納得させることが出来てしまうから。
http://jp.residentadvisor.net/feature.aspx?1656
18歳ぐらいからクラブミュージックというかDTM一辺倒だった僕も、本格的に楽器を演奏するようになったり、スタジオ入る回数が増えたりして、グルーブというかアクセントというか例えばドラムとベースがかみ合ってドライブする瞬間を理屈だけじゃなくて体で体感するようになって、インタビューの内容がちょっと分かって来た。
でもその中で言及されている頭で考えた音楽っていう内容だけがどうしても考えても、演奏しても、曲を作りながらでもわからない。。
昨日、ベースやギターを適当に録ったものをこのwavesのプラグインで適当にいじりまくってFXとかPADDINGを作っていたらミラクルが起きまくって、クリエイティブで楽しくて一日終わってた。
まあ、それをまだ曲にはしてないけど、そういうのが頭で考えてない音楽なのかな〜って思った。でも1998,1999年のaphex twinもsqurepusherも完全に頭で考えた音楽って感じはしないよな〜。頭で考えたってアイデアのこともさすのかな。。謎が深まる。。瞬間芸術を極めるということを言ってるのかな。もうちょっと答えを探して行こうって思った。
あと話それるけど、インタビューの中で言ってるジャンルとかカテゴライズされたら既に終わっているっていうダブステップに関する言及も面白かった。Bords of canadaについてのブログでも言ったけど、最近特にそう思う。例えば一番近い話、160-170BPMの変なベースの音楽がいい感じだな〜って思って、それがJukeとかfootworkっていうジャンルって名前が付けられた瞬間それが一気に冷めた。Trapもそう、なんかSouthっぽかったらtrapなのかな〜って思っただけだった。そしてそれが更にBPMでカテゴライズされた時点で僕の体にフィットしない音楽、thomの言葉を借りると音像全開のハイプな音楽まで含まれてしまうということという意味でも更にちょっとひいた。音像全開のハイプな音楽ってどこ迄差すかは個人の解釈だからあれだけど。
例えばドラムンベースでも長年色んな音楽を享受し続けてきて、今のドラムンベースの多様性があると思う。それによって現在全ての「ドラムンベース」が一極端にされてしまう。BPM縛りで。もうそれはあきらめてるし、そういうジャンルの認識になってしまったということでいい。でもそれがDubstepだと5、6年、さっきいったJukeではもう1年の内でそれが出来上がってしまう。音楽のサイクルがはやすぎて、その変化に対してエキサイティング出来なくて、新しいものが生まれてももうなんというか手のつけようがないのが今のクラブミュージックだと思う。音楽を消費だけするDJだけやっている人にとっては色々次々と生まれて来て色々な発見がめまぐるしくあって、楽しいと思う。でも作り手から見れば本当に深刻な問題だなーと思ったりする。作っては、こういうことはもうだれかがやってしまっているからって躊躇して方向性が定まらないんだから。
あとクラブミュージックってものは正直やり始めれば誰でもある程度のもは作れるようになったというのもちょっと影響しているし、僕自身にもそれが影響していてなんか前より魅力が薄れて、手のかかる方、手間のかかる時代と逆行した方向に自分が自然といっているのを感じる。利便性=生産性かもしれないけど、利便性=いいものっていう方程式は成り立たないかもしれない。音楽に限らず。
正直今の状況で何をすればベストだというのは分からない。でもそういうことを真剣に考えたり、色々な音楽を体で、頭で、感覚で理解しながら、今の充電期間でなんか見えて来た気がするなー。例えばウルトライースタ=アフロビート + エレクトロニカ + ビジュアルアート + テキーラとかw
分からない状況だけど今言えるのは、変に昔は良かったな〜って懐古主義に走るのも違うと思うし、「言葉で説明できなものを特化する」ってことが現在の僕の答えかな〜。音楽は言葉にはめられたら終わりだと思って、言葉を越えて感情に頭、体全身に訴えかける音楽をつくらなければいけない気がして来てる。
考えすぎて禿げそうだけど、インタビューのまとめ的な感想を言うと、thomのような立ち位置は最強だなーって思うってことかなー。だってライブみても音源聞いてもクラブミュージックを長年やってる人もバンドをずっとやってる人も納得させることが出来てしまうから。
登録:
投稿 (Atom)



