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2013年5月24日金曜日

美しい日本語 2

前回のブログの続き。http://heavy1tokyo.blogspot.jp/2013/05/blog-post_7.html
歳なのか、色々音楽を聴きすぎたのか、最近特に思う。日本語が紡ぐ叙情って美しいな〜って。(2回目)





  1. 春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして
    千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いづこ
  2. 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
    植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いづこ
  3. 今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
    垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌ふ(うとう)はただ嵐
  4. 天上影は変はらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
    映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月

うーん、素晴らしい。大雑把に歴史的な解釈を省いた僕の解釈だと、志を持った人達が散っていったのを憂うリリックなのかな。歌詞の内容もそうだけど、夜半の月ということばが美しすぎる。。
夜半の月変わらぬ光たがためぞ
その夜半の月が、かつて栄華とこの荒城とのコントラストなのか、破れて行ったものへのレクエイムなのか、希望なのか、悲しみなのか、色々な解釈が出来る気がする。
それだけでこの言葉は尊いですな〜

そして、この曲のアレンジも結構いい感じw


2013年5月7日火曜日

美しい日本語

歳なのか、色々音楽を聴きすぎたのか、最近特に思う。日本語が紡ぐ叙情って美しいな〜って。

かなりべただけどw
ふるさと




兎追ひし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷

如何にいます父母
恙無しや友がき
雨に風につけても
思ひ出づる故郷

志を果たして
いつの日にか帰らん
山は靑き故郷
水は淸き故郷

最強に美しい。。

あと谷村先生の三都物語も美しい。



日本はこれからもっと閉鎖的になって、色々規制されて、見えない力にコントロールされながら、技術も文化も政治も経済も環境も一番にもなれないし、負けっぱなしの運命を辿ると思う。未来が全く見えない。

今の日本は、100対99でも絶対勝たないと駄目みたいな感じはする。でも負けるが勝ちというか、このディープで洗練された美しい日本語を見ると、漠然と負けてもそれを謳歌しながら最終的に人間力で勝つという道を辿るという未来が見えてくるような気がした。

100対0で負けるのが分かっている状況でどれだけ建設的な価値を見いだすことができるかは、これからの日本人の人間的な成長にかかってるし、それ相応のポテンシャルは持ってるって思った。



2013年4月8日月曜日

リリック

ちょっと曲のつくり方変えてみようと思って、リリックから始めてみるっていうのをやってみた。そんなかでギャグでkeyさんに送ったリリックが後で読み返してもめちゃくちゃしょうもなかったのでポスト。。

 「春野菜パーティー」

 スプラッシュ
新タマネギ飛び散る新陳代謝
 シオマネキ誘う夏の情景描写
いつも私は午前様 

エモーション
ミニトマトの果肉飛び散る今宵は宴
身にまとう春キャベツ感じる私は沈丁花
よしんばいつも午前様 

せり、ふき、ソラマメ、えんどうまめ、春野菜パーティー
やさ、やさ、い、い、やさ、やさ、い
せり、ふき、ソラマメ、えんどうまめ、春野菜パーティー
やさ、やさ、い、い、やさ、やさ、い
やさ、やさ、い、い、やさ、やさ、い
あ〜、ちょんちょん ちょんちょろりんのひょーん

。。。。。。。



ちなみに沈丁花は春の季語です。
今思いついたけど、「身にまとうミニトマト 逃げ惑うふきのとう」っていうフレーズもいい感じやなあ

あほすぎるなあ僕…